ビナッチ
つい・・実験心が・・・ こんにちは、ビナッチ(@beauty_nachi)です。
「他の化粧品と混ぜても大丈夫なんですか?」
「変な匂いとかしてこないもんなんですか?化学反応みたいな??』
実は、ちふれのBBクリームにワセリンを混ぜて使っていたのです。
なぜ、ワセリン入れちゃったかというと・・・
答えは、肌が乾燥せず、保湿効果が欲しかったから。
ちふれBBクリームについてレビューです。
★ 他のBBクリームレビュー記事です★
『【アヤナスBBクリームレビュー】ファンデより保湿ツヤ肌を実感』
✔︎ ちふれBBクリームとの出会い
この目の下のシワが気になり思い切ってファンデーションを止める決意をしました。
前から気になっていたのが、BBクリーム。
下地がいらないなんて、お化粧タイムが短くて済みますよね。
早速、ドラックストアに。
たくさんある中から選んだのは、1000円未満のプチプラですし、商品棚で一番少なくなっているようです。
ダニエル
たまたま、在庫の出し忘れなだけじゃない?
売れているだけでの理由ではないかもしれませんが、値段重視で購入を決めました。
✔︎ BBクリームに、ちょい足しってあり?
ちふれBBクリームの話から脱線して申し訳ありません。
でも、少しだけ解説させてくださいね。
なぜ、ちょい足しを始めたのか?
もともと、ファンデーションの原料は「粉:油」で、できています。
ワセリンとは? 石油由来の半固形のオイル
油分が多く含まれることで、外へ水分が蒸発することを防ぎ、うるおいを保つ(エモリエント効果)が期待されます。
ワセリンをちょい足しする
保湿成分を足し、自分好みのファンデーションを作り上げていることになります。
ワセリンを塗ってみて「カブれ」がなければ、ちょい足ししても問題はないと思います。
化粧品のちょい足しが全てにできることではありません。
肌トラブルが起きた時には、使った化粧品を皮膚科へ持参しましょう。
✔︎ ちふれBBクリームの残園なところ(デメリット)
・肌が、キレイに見えない
・午後あたりになるとカサカサ感がでる
・くっきりシワに入り込む
・もたつくというか、サッとのびない
・選んだ色が気に入らない
・リキットファンデーションと変わらない
正直、ファンデーションと差を感じないのは、なぜだろう?と疑問に思いました。
ちふれBBクリーム成分
ちふれBBクリームの配合される保湿成分とは?
- ヒアルロン酸
- アセチルヒアルロン酸
- トレハロース
- オウゴン根エキス
ちふれBBクリームは、ヒアルロン酸のような適度な水分を保持してくれる成分が配合されています。
ただ、他のメーカーのBBクリームの成分には、肌の悩み(乾燥やシワなど)の成分「セラミド」が配合されているものあります。
ワセリンを足してみる
これをしても、「色が気に入っていない」というデメリットがあり、すでに「ちふれBBクリーム」の印象が悪くなりすぎていました。
コスメコンシェルジュ
リキッドファンデーションと変わらないのであれば、切り替えた意味がありませんね。
「まだ、残っている・・・もったいない」と思わず、使って心地よいものがストレスフリーとなり肌にもいいのです。
✔︎ 最後に
いかがでしたか?
繰り返しになりますが、「あ、これ違ったな・・・」と思ったなら、無理に使うのはオススメしません。
のちのち、心のストレスになってきますから。
もったいですけどね・・・キレイになりたい気持ちを優先させましょうね。
では、では。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
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