ネイルサロン開業④ 料金設定(施術時間からの計算)、追加費用などメニュー表の作り方

 

ビナッチ

ネイルサロン価格設定の計算方法はわかりますが、「これでいいの?」自問自答で胃が痛かったw

こんにちは、ビナッチ(@beauty_nachi)です。

 

「ジェルネイルをする料金は、いくらにしよう?」

 

あなたも料金設定の計算方法、わからないですよね。

今回、ご紹介するのは「いくら儲ける(利益)を出そう」という計算方法です。

さらに、ネイルサロンのメニュー表、何を追加料金とするのか例を挙げていきます。

 

これを最後まで読むとネイルサロンのメニュー表が作れます。

 

 

★ ネイルサロンのコンセプトはしっかり考えた?ちょっと不安あなたへ読んでほしい記事です★

「ネイルサロン開業③コンセプト「しっかり考えろ!でなきゃ失敗する」どのレベル?」

 

✔︎ 価格設定の考え方

ネイルサロン 料金設定

この価格設定は、あらゆる業種で使われている計算方法です。

 

価格設定 = ランニングコスト(経費) + 利益分上乗せ

 

1日に何名のお客様を受け入れるか?

・ネイル施術時間からデザインを検討

・デザインにかけるザックリ商材費用を検討

 

あなたが、営業職だったとか簿記を知ってるなど経験がないと、知らなかったことだと思います。

経費(ランニングコスト)とは?

ネイルサロンを経営していく上で、使っているお金を「経費」といい、毎月かかる費用を「ランニングコスト(月次費用)」と言います。

 

ランニングコスト(月次費用)の項目 内容
家賃代 毎月のサロンの家賃
人件費 サロンで働く人の給与、アルバイトやパート料
返済費 融資を受けたときの返済額
水道光熱費 水道代、電気代など
通信費 電話代、ネット通信費、有料配信サービス料金など
消耗品費 トイレットペーパー、お客様用飲み物、コピーなど
ネイル商材費 ジェル、ストーン、アセトンなど
広告宣伝費 ホットペッパービューティーや地域冊子などの掲載費、チラシ作成など
 雑費  その他(なるべく雑費とせず項目を作ってお金の管理が必要

 

「月にいくら利益を出すか?」という考え方から料金設定をしてみましょう。

 

✔︎ 料金設定に失敗しないためのアドバイス

ネイルサロン 料金設定

これは、ネイルサロン1年で廃業した私の失敗例ですw

 

集客する上で、ネイルサロンが人気店になることはとても大切です。

ですが「ネイルサロンを長く続けていく」ためには、ネイルサロンも利益を出すことを考えなけらばなりません。

 

お客様ファースト3つ

⑴ 初回割引なし、定額料金制度

⑵ 低コストメニュー

⑶ 施術時間の短縮

 

これを全て叶えようとしたために、ネイルサロン経営に失敗しています。

 

 

お客様一人にかかる時間は約2時間(デザインによる)

①10000円のメニューで2時間

②5000円のメニューで2時間

 

 

理想は、①ですよね。お客様に来て欲しい、市場価格が安くなっているから②

個人サロンであればあるほど、「自分自身で首をしめる」ことになります。

 

アドバイス

低コストメニューを作らず、初回限定費用(安価)

来店のキッカケ作りに初回限定費用を設定しましょう。

 

最初から低コストメニューを作ってしまうと儲けが少なく経営が困難になる可能性があります。

★ オーナー仲間で廃業した理由に「料金設定に問題あり」と言っていました★

 

✔︎ 【参考】ネイルサロンメニュー表

ネイルサロンメニュー表

これは、ネイルサロンオープンメニューです。

ジェルネイル[ハンド]

ライトコース 60min ¥4,980
スタンダードコース 80min ¥5,980
エレガントコース 90min ¥6,980
スペシャル(やりたい放題)コース 120min ¥9,800
※お好きなアート/ブライダル
オフ(当店のソフトジェル) 30min ¥1,000
※2回目以降、同時施術
(ハンドケア) 15min ¥1,620
オイルマッサージ  無料

 

ジェルネイル[フット]

スタンダードコース 60min ¥5,980
エレガントコース 90min ¥7,980

 

ハンド&フットコース

シンプルコース 150min

¥9,800

アートコース

HAND:ライト

FOOT:スタンダート

180min

¥10,800

※シンプルとは、ワンカラーで、デザインは、ストーンやスタッツだけ

※アートとは、デザインを定額ネイルから選ぶ

 

ハンドケア

ハンド(オイルマッサージ付) 30min ¥3,240
フット(オイルマッサージ付) 40min ¥4,860

※ネイリストが退職続きで、オイルマッサージの講習が徹底できなかったため、メニュー表から削除

 

その他のメニュー

リペア (亀裂) 新規の方 ¥600
リピーター様 ¥400
長さだし 新規の方 ¥600
リピーター様 ¥400
新規の方 ¥800
リピーター様 ¥600
オフのみ(当店) ¥2,000
オフ

(他店)

ソークオフジェル(1本) ¥200
ハードジェル(1本) ¥500
スカルプオフ(1本) ¥500
スカルプオフ(同時)(1本) ¥400
トップコート トップジェル(艶キラ)ワイブレストップ(10本) ¥300
マットコート(10本) ¥500
デザイン 1色追加/ホロ追加(1本)など ¥200
2色追加/マーブル(1本)など ¥400
ブロック/タータンなどの細かい柄のアート(1本) ¥600
各種ストーン・スタッツなど(1個) ¥50~
各種パーツ(カメリア、シャネル風など)(1個) ¥300~¥1000

※オフのみで、予約するお客様もいました。 約1時間ほどかかるので、2000円では安すぎました。人件費ネイリストの拘束時間からするとシンプルデザイン4,980円同等の料金は必要です。

 

✔︎ 自宅ネイルサロン料金表の考え方・作り方

自宅ネイルサロン 料金設定

ご自宅で始めるときに「家賃はないし、価格設定をどうしたらいいか?」と料金設定に困っていませんか?

 

では、本当に家賃はないのでしょうか?

 

お客様を受け入れるために、自宅内でスペースを確保しています。

そのスペースが、ランニングコスト(月次費用)の家賃代になります。

 

その他にも水道代や電気代など「ネイル施術スペース」に対する割合から計算することができます。

「住居スペース」から「ネイル施術スペース」は、30%以下と設定するのが一般的です。

 

ランニングコスト(月次費用)の項目 内容
家賃代 毎月賃貸費の30%
人件費 例)あなたの時給から月の給与を算出する
返済費 融資を受けたときの返済額
水道光熱費 水道代、電気代などの30%
通信費 電話代、ネット通信費、有料配信サービス料金など30%
消耗品費 トイレットペーパー、お客様用飲み物、コピーなどレシートを別にします
ネイル商材費 ジェル、ストーン、アセトンなど
広告宣伝費 地域冊子などの掲載費、チラシ作成など
 雑費  その他(なるべく雑費とせず項目を作ってお金の管理が必要

 

このように、ランニングコスト(月次費用)を計算してからメニュー料金を考えてみましょう。

 

✔︎ まとめ

いかがでしたか?

 

なかなか料金設定は難しいと思います。

 

最初に料金を設定してもオープンから3ヶ月に変更することは可能です。

 

ただし、料金を値下げすることは簡単ですが、低料金のメニューを大幅にアップするのは大変です。

というのもお店の信頼にも関わるので、最初から低料金を作らないことをオススメします。

 

では、では。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

 

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